チョモランマに登るには。

Androidアプリ開発の初心者が立派な開発者になるまで

Androidアプリとサーバーの連携に手を出した話

こんにちは。

前回の記事から早くも何週間が経ったでしょうか。

ようやくブログを書けるところまで一段落つきました。

 

まとめアプリ作成の続き

 

前回、まとめアプリを作るということで始めましたが、そこには予想していなかった困難さがありました。

それはサーバーとの連携です。

 

めっちゃ遅い問題

RSSの仕組み自体は3日ぐらいで出来ていたと思います。

前に一度webで作ったことがあるので仕組み的にも分かっていましたし、正直余裕だと思っていました。

XMLの解析に手間取ったぐらいで、他はすんなりと進んでいきました。

しかし、RSSを取得するサイトを30個ぐらい登録してみて問題に気づきました。

取得にめちゃくちゃ時間かかる。

wifi環境でも約20秒ぐらい。

驚異的な数字です。

これじゃあ使いものにならない。

 

サーバーとか使うんだろう

素人考えですけど、なんとなくはどうすればいいか分かっていました。

 

RSSの取得をサーバーで定期的に行って

→データをそこのデータベースに入れておく

→アプリはそこからデータを取り出すだけ

 

まぁこんな感じだろうと。

こうすればそんなそこまで取得に時間かからないだろうと。

 

Google App Engineという大きな壁

以前、本屋で衝動買いした本がありました。 

 とうとうこの本を使うときが来たと、買ってから何か月もたって、ようやくページを開きました。

アプリをクラウド化させるには、Googleが用意しているGoogle App Engineというものを使えば簡単にWebアプリケーションと連携したアプリを作れるということが書いてあった。

 

「これや!」と、やっぱ買っておいてよかったなぁと思いながら読み進めていきましたが少しずつ自分の心に怪しげな雲がかかりはじめました。

 

「サ、サーブレット? じぇじぇJSP・・・?」

JSPはHTMLで出力?? HTMLいらない・・・」

「アプリと連携するにはどうすればいいの・・・」

 

という感じで、新たに目の前に現れたサーブレットJSPという謎の二人の登場人物を前に、僕の心は少しずつ弱くなっていきました。

これまでと同じように、その二つも勉強すればいけることはわかっていましたが、それでもここからの勉強のことを考えるとどうしても気が滅入ってしまいました。
それまで余裕こいてたからこそ余計にそうなってしまったんだと思います。

 

結局はやるしかない

ある金曜日に落ち込んで、土日を経てようやく気力が戻りました。
やればいいことがわかっているならやるだけだと。
悩んでる時間がもったいないと。

 

前回の本で概要はつかみましたが全然足りないのでもう一冊買いました。 

作ればわかる!Google App Engine for Javaプログラミング

作ればわかる!Google App Engine for Javaプログラミング

 

 概要をつかんだら次はサンプルです。

サンプルの3つぐらいを写経して大体見えてきました。

そこからは自分で作りながら、必要なものはその都度テキストやwebを探して学んでいく形で進んでいきました。


データストアの取り扱いや、Androidアプリとの連携、データのやりとりなど、書いたらきりがないほど色々つまずきましたが、なんとかアプリとして動くところまで出来ました。

 

 

公開への道のりは遠い

サーバーと連携することで思惑通り、処理時間は圧倒的に早くなりました。

一度の通信で20件取るだけなら2秒かからないぐらいになりました。

良かったです。

 

ただ、公開にはまだ遠いです。

その理由などはまた次回に。