チョモランマに登るには。

Androidアプリ開発の初心者が立派な開発者になるまで

「覚えるまでが大変だ」の「覚える」について。

//プログラミングを始めて190日目

//現在Androidアプリ開発中

 

Androidの勉強を始めて2か月ちょい、ちょっとブレイクスルーを感じた。

ここ数日は2つ目のActivityを作っているが、1つ目の時よりも作業スピードが圧倒的に早い。

もちろん大半が1つ目のActivityからのコピペで済むとはいえ、改変しなければいけないとこもあり、同じようにはいかない部分もあったり、新たな不具合も見つかったりする。

それでも1つ目より断然楽だった。

よく勉強でも、しばらくしんどい時が続いてもそれを我慢すれば急に視界が開ける時がくると言われるが、まさに今がそんな感じだ。

 

覚えるとは勘を養うということ

よく「覚えるまでが大変だ」という言葉が仕事でも使われたりするが、自分はこの「覚える」という言葉をプログラミングにあてはめたとき、それは「リファレンスを全部頭に入れること」という風に誤解していた感がある。

でも本当はそうではなく、開発を通して得た経験則で「こういう時はこれを使えばいい」「こういう時はこうすればいい」「こういう時は大体ここがおかしい」という自分なりの「」のことなんだと思う。

 

開発中の度重なる試行錯誤によって、その「勘」というものが養われてるんだなという実感と、プログラミングも他の仕事と同じなんだなということを再発見した。

そして、「覚えるまでが大変」という言葉が自分はすぐ浮かんでしまうが、この言葉はミスリードしがちなので忘れるようにして、「慣れるまでが大変」の方を覚えたほうがいいのだろう。

 

ピアノと一緒

学生の頃にピアノを始めたことがあるが(就職と同時にやめてしまった)、あの時もとにかく毎日やるだけだった。

最初は鍵盤を探しながら指を置くだけで精いっぱいだが、くじけずに毎日毎日ピアノを触っていると、そのうちにピアノが自分に馴染んできて、やがてなめらかに一曲弾けるようになってくる。

 

今は鍵盤じゃなくPCのキーボードだが、どっちも同じもんだと思ってプログラミングが自分に馴染むようにとにかく毎日やり続けるしかない。