チョモランマに登るには。

Androidアプリ開発の初心者が立派な開発者になるまで

プログラミング初心者がIT企業に初めてお邪魔してきた話。

こんばんは。今日もすごい暑かったですね。

今日は4月から1人でこつこつプログラミングを勉強して以来、初めてIT企業の方とお話をしてきました。

今日はその時に色々学んだことについて。

きっかけ

きっかけはWantedlyというソーシャルリクルーティングサービスです。

Wantedly(ウォンテッドリー)「はたらく」を面白くする

僕も最近使い始めたばかりなんですが、よくある普通の求人媒体と違って、「会社に遊びに行く」っていうラフな感じが気に入っています。

そこで何か企業さんからメールが来たのをきっかけに遊びに行かせて頂きました。

話したこと

服装自由ということだったので私服で行ったんですが、すごい楽でした。

今までスーツの方が気楽で好きだったのに好みが変わったみたいです。

 

今日は人事の採用担当の方と1対1で話しました。

面接ではないので本当にざっくばらんな感じでした。

実際、自分の今の実力でお金をもらっていいかっていうとすごい疑問だったので、「何とか採用してもらおう」という気持ちはなく、とにかく知らないことだらけの世界の話と、自分に対する評価をできるだけ聞いて帰ろうという思いで臨みました。

担当の方もそれをわかった上で、率直に自分に対する評価を教えてくれました。

今の実力では厳しい

結論から言えばこういうことでした。

会社的にも、そこまで教育のための人的コストを今はかけられないので、この実力で中途は難しいと。

でも、「研修を終えた新卒と同じぐらいのレベルかなぁ」と言ってもらえた時は嬉しかったですね。

全然自分の立ち位置が分からないまま1人でやってきていたので、「そこまではきてるんだな」と、自信になりました。

ただ、業界のスピードも速いので、1年みっちり努力すればその1年後には逆に自分の方が会社を選べるようになるみたいで、すごいモチベーションも沸きました。

得意分野を絞った方がいい

今の自分のスキルは、HTML/CSS/Javascriptをよく使っていて、PHP/MySQLは入門書を2冊やったぐらい、で次はアプリを作ろうとしてる段階なんですね。

でも会社でエンジニアやるにはどこか「強み」を持たなくちゃいけない。

「自分にはこれができます」っていうやつですね。

自分でwebサービスを作るにはあれもこれもしないといけないけど、会社でエンジニアするには「自分にはこれができるので、その代わりにお金下さい」と胸をはって言えるものを一つ持たないといけない。

自分だとフロントエンドやマークアップの部分に集中してもっともっと鍛えればチャンスはあるかなっていう感じみたいです。

自分の作品を作ること

この業界っていいなぁと思うのは、作ったもので評価されるということ。

実際にその人が作ったものを見て、コードを見てみて、「これならいけそうだな」と思えたら、面接のステップは進めるということでした。

コードを見るときのポイントは、綺麗なコードかということ。

(もちろん作品自体の質もそれなりに必要)

つまり、誰が読んでもどこに何が書いてあるか分かるという意味だそうです。

その勉強のためには、Gitとかで評価されてるコードを読んで勉強することがいいとのこと。

そして勉強したものをアウトプットして自分の作品を作ること。

それが自分の評価そのものになるから。

実績は自分1人で作れる

話の中で、こんな例え話もしました。

「他の業界の仕事を数年頑張って勤めて、プログラミングも触ったことないし未経験だけど頑張りますっていう人と、ずっと引きこもりだったけど独学でwebサービスとかアプリを作りましたっていう人だったら、後者を採用する」

つまり、「実績は自分1人で作れる」という風に仰っていました。

まさにそこがプログラミングの良いところですよね。

感想:

現在、簡単な派遣やりながら開発をするか、またはweb業界に何とかして潜り込むか、どっちにするか悩んでいる状態だったので、今日お話しできたのはすごい助かりました。

現状まだ答えは出ていませんが、web業界とは?web業界に入るには?みたいな部分の疑問は明確になった気がします。

今日は知らなかったことを教えてもらったり、自分で考えていただけのことを業界の方に再確認してもらうことができて非常に有意義でした。

ありがとうございました。