チョモランマに登るには。

Androidアプリ開発の初心者が立派な開発者になるまで

しれっと近況報告

しれっと簡単に近況報告を。
割と個人アプリを頑張ってた時期はブログも頑張っていたので、
その頃から少しでも気にかけてくださっている方がいらっしゃれば、その方に向けての報告的に。

仕事について

最後の更新が2016年末でしたが、あれ以降もエンジニアとして頑張ってます。
この8月でようやくエンジニア歴3年となりました。

あの頃から相変わらずSESで客先に赴いてアプリ開発の仕事をしています。
自分の仕事に線を引かずに色々やっていた結果、今ではiOS開発もできるようになり、
アプリチームのリーダー的な仕事もやるようになりました。

SESは本当行く先の現場次第で天国にも地獄にもなりますが、
自分の場合は良い現場に恵まれているようで、自由に幅広く仕事をさせてもらってます。

いろんな場所でいろんな人といろんな仕事ができるので、個人的には割とSESを楽しんでます。
特に新規開発のようなプロジェクトだと、チームでわーっとゴールに向かって走って行く感じが好きです。

キャリア的にはこれからもアプリ開発に特化してやっていくと思います。
ただ技術分野にそこまでこだわりはないので、今後はプレイングマネジャー的なポジションが理想かなと思ってます。
そこらへんはやっぱりエンジニアになる前の職歴等の経験があるので、その頃の経験・スキルと、エンジニアになってから得た技術力とを合わせてやって行くと、一番自分の価値が出るのかなと。

まぁちょこちょこ軌道修正しながら、なんとか仕事頑張ってますというところで。

個人アプリについて

公開していたアプリ結構クローズしちゃいました。
理由は全て、サポートができないためです。

ほとんどのアプリがエンジニアとしてのキャリアを始める前に独学で作ったアプリなので、いちいち修正が大変で。
ありがたいことに色々とユーザーさんから要望や修正依頼をいただくのですが、ちょっとの修正でも嫌になるぐらいプログラムが拙くって、よくこれで動いてるなレベルで。
もう修正より作り直しが必要だなと。

ということで、多くの方に使っていただいていたアプリもあったのですが、
今も今後しばらくもその作り直しに当てる時間が取れないので、クローズさせていただきました。
もし自分のアプリを使っていただいていた方は、似たアプリを探してみてください。
きっと今は同じようなアプリでより出来のいいものがあると思いますので。


そういえば最近思う悲しきジレンマがあって、
独学中は「プログラミングがバリバリできるようになれば、アプリめっちゃ作れるのになあ。だから早くできるようになろう!」と思っていたのが、実際ある程度できるようになったら、もうアプリを新しく作りたいと思うことがなくなったという・・・。

独学の頃から比べると、色んなことが分かったし色んなことができるようになったはずなんですが、
仕事にエネルギーを持ってかれてるんですかね?
エンジニアになる前に想像していたのとちょっと違っちゃいました。

とはいえ僕の目標は変わらず「自分のサービス」にあるので、
今後は注力するアプリを絞って、仕事の合間にやっていきます。

終わりに

本当は「独学で勉強してアプリエンジニアになった話」的なエントリーすればバズるかもなのでしょうが、
今はあんまり目立ちたくないので、しれっとこんな感じで終わります。
そういった記事もまた折を見て書きたいと思います。

とりあえず今回は相変わらず元気に健康に暮らしてることをお伝えします。
ただちょっと太りました。

2016年最後の更新

お疲れ様です。チョモランマです。
もう大晦日ですね。
今年も大変お世話になりました。
実家に帰るまでの空き時間で2016年最後のブログを更新したいと思います。

2016年総括

仕事面

仕事面は非常に濃い一年となりました。
1~3月は、昨年からの常駐案件に継続して入っていて、ようやく自信を持って仕事がこなせるようになり、周りからの信頼も得て、手応えを感じることができました。

そして4月には新しい会社に入ることになり、現場ではAndroidアプリ開発に携わることができました。
念願だったとはいえ、独学で覚えたことだし、公開してるアプリもバグだらけなのに、本当に仕事としてやっていけるのか、非常に不安でした。
実際に始まってからも不安で、毎日スタックオーバーフローを血眼で見ていました。通勤中もほぼそれでしたね。
納期も短かったので、本当に間に合うだろうかと、胃が痛くなったこともありました。
幸い1ヶ月ぐらいで自然に治りました。
めっちゃ必死にリンゴとかヨーグルト食べました。

一体何にそんな苦労したか。
大体プログラマーの仕事は下の図式で働くことが多いと思いますが、

【こういう機能が必要 => どう実現するか?】

この「どう実現するか?」は、やはり十分な知識と経験のない僕には強敵として現れました。

「これを使ったらどうだろう?」
「いやそうするとこっちがダメだ」
「じゃあこっちか?いや、そもそもの問題で・・・」
っていう感じで迷路にはまっちゃうんですよね。

だからもはや頭脳の体力勝負みたいになってきて、
混乱して「うわああああ!」ってならないようにノート上で考えたり、
あまり深く迷わないうちに人に相談したりしましたね。
相談すると言語化するので、自分で言ってて自分で解決することもあるんですよね。
そういったコントロールに成功して、なんとか自分を見失わずに、
この迷宮を抜け出すことができました。

実際自分のタスクとしてはギリギリスケジュール通りに終わりました。
ただアプリとしては土壇場での仕様変更などあり、
最後の1ヶ月は割とハードな感じになりました。

でもやっぱりいろいろ苦労と苦悩があったおかげで、
深夜のリリース作業が終わり、帰る始発電車の中で、一つやり遂げたなという達成感を得ることができました。

その後も同アプリ開発に関わっており、充実した日々を送っています。

以上、そんな感じで、仕事面では非常に有意義な一年を過ごすことができました。
ただ一言で言っちゃえば、本当に運が良かった一年だったと思います。
あんな案件に関われたのも、出会ったメンバーもそうですし。

そんな幸運から巡ってきたチャンスの中、ようやく仕事に対しても自信が持てるようになり、
何者かわからなかった自分が、一体何者なのかようやく見えてきそうな、
そんな気がする一年となりました。

プライベート面

まぁブログで書かないといけないのは本当はこっちですよね。
個人アプリ開発。

今年は結局全く進まなかったですね。
サポートもできてなくて本当申し訳ないです。

独学でやってた時は時間はあるけど技術力がなかった。
エンジニアになってからは技術はついたけど時間がなくなった。
そんなジレンマの中悶えております。

仕事が落ち着いてからは個人アプリ開発も再開して、
アプリのリニューアルを進めてはいるのですが、
これがまぁ〜全然終わらないんです。

以前と比べて、いい加減なものは出せないという意識があるのも一つの理由ではありますが。

今はもうとにかく今公開してるものはさっさとリメイクしてしまいたいと思っています。
自分で書いたコードですが、それを直すほうがストレスがすごいんです。
一から作り直したほうが結局は早いと思いますし。

そんな感じで、個人アプリ開発としては不甲斐ない一年となってしまったので、
来年こそは、今年培った技術力を活かして、個人アプリの方へ経験値を還元していきたいと思っています。
リメイクと、ちょこちょこ新規アプリも出していきます。

また来年もよろしくお願いします。
よいお年を。

はてブリーダーアプリの話_20161005

どうも、こんにちは。
金木犀の香り漂う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今日は先日公開したはてブリーダーアプリについてもう少し書こうと思います。

先日公開した「はてブLite」

はてブLite - Google Play の Android アプリ

技術面のお話し

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エンジニアらしく技術面についてお話ししたいなとは思うのですが、何か特殊なことをしているわけではないので、特段言及することもないんですよね。
一応キーワードだけ抜き出すと、主な構成要素は以下になります。

  • Toolbar
  • TabLayout + ViewPager
  • RecyclerView
  • AsyncTaskLoader
  • SwipeRefreshLayout
  • WebView

ライブラリは結局使わずにやっちゃいましたね。

デザイン面のお話し

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実は今回一番お話ししたいのがこっちのデザインの方ですね。

開発環境もこれまでのEclipseからAndroidStudioに新しく移行して初めての個人アプリ開発となりましたが、デザインの方も新たなツールを取り入れました。
それがSketchです。

Sketch - Professional Digital Design for Mac

ascii.jp

このSketchなるものを初めて使用し、アイコンやらボタン素材やらを作成しましたが、はっきり言って、最高でした。

これまでGIMPを使ってアイコンを作ってましたが、全然使いこなせなかったんですよね。
いろいろ機能があっても使いこなせないし、使い方を熟知してないから、純粋にまっすぐ線引きたい、綺麗な丸を描きたいだけでも無駄に苦労したり。 ですが、SketchはUIデザインに特化したツールで、余計な機能がないんです。なのでシンプルにやりたいことだけやれるんです。

さらにサポート機能がすごくて、例えばちょうど真ん中に置きたいなって時は中心線が出て自動的に位置を調整してくれますし、この枠線に合わせて重ねたいなって時もぴったりいい感じに配置サポートしてくれるんです。
このおかげで、実機デバッグで見た時に「あれ?何かずれててキモくね?」みたいなこともなくなります。
もう最高です。

まだ1ヶ月のお試し期間ですが、購入決定です。個人アプリ開発に欠かせないツールです。
まだMacしかないのであれですが、もしMacをお持ちで、アイコンや画像素材の作成に困っている開発者の方は一度試してみてはいかがでしょうか。

学習コストとしては以下2つの記事を見ながらやるぐらいでいけました。

qiita.com

ascii.jp

あと、よくアプリストアのスクショで見るこういう端末の中にはめ込むやつありますよね。

f:id:chomoranma9:20161001142436p:plain:w200

これもSketchなら楽々、速攻でできます。

gigazine.net

おわり

マテリアルデザインを意識してアプリを作ろうと思い、デザイン面も結構頑張ったつもりですが、いざ出来上がってみると無難で特に面白みがないものになっちゃったかなと思ったりしてます。
やっぱりどうせ作るならもっと面白みのあるUIを作っていきたいですね。
頑張ります。

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