チョモランマに登るには。

Androidアプリ開発の初心者が立派な開発者になるまで

2016年最後の更新

お疲れ様です。チョモランマです。
もう大晦日ですね。
今年も大変お世話になりました。
実家に帰るまでの空き時間で2016年最後のブログを更新したいと思います。

2016年総括

仕事面

仕事面は非常に濃い一年となりました。
1~3月は、昨年からの常駐案件に継続して入っていて、ようやく自信を持って仕事がこなせるようになり、周りからの信頼も得て、手応えを感じることができました。

そして4月には新しい会社に入ることになり、現場ではAndroidアプリ開発に携わることができました。
念願だったとはいえ、独学で覚えたことだし、公開してるアプリもバグだらけなのに、本当に仕事としてやっていけるのか、非常に不安でした。
実際に始まってからも不安で、毎日スタックオーバーフローを血眼で見ていました。通勤中もほぼそれでしたね。
納期も短かったので、本当に間に合うだろうかと、胃が痛くなったこともありました。
幸い1ヶ月ぐらいで自然に治りました。
めっちゃ必死にリンゴとかヨーグルト食べました。

一体何にそんな苦労したか。
大体プログラマーの仕事は下の図式で働くことが多いと思いますが、

【こういう機能が必要 => どう実現するか?】

この「どう実現するか?」は、やはり十分な知識と経験のない僕には強敵として現れました。

「これを使ったらどうだろう?」
「いやそうするとこっちがダメだ」
「じゃあこっちか?いや、そもそもの問題で・・・」
っていう感じで迷路にはまっちゃうんですよね。

だからもはや頭脳の体力勝負みたいになってきて、
混乱して「うわああああ!」ってならないようにノート上で考えたり、
あまり深く迷わないうちに人に相談したりしましたね。
相談すると言語化するので、自分で言ってて自分で解決することもあるんですよね。
そういったコントロールに成功して、なんとか自分を見失わずに、
この迷宮を抜け出すことができました。

実際自分のタスクとしてはギリギリスケジュール通りに終わりました。
ただアプリとしては土壇場での仕様変更などあり、
最後の1ヶ月は割とハードな感じになりました。

でもやっぱりいろいろ苦労と苦悩があったおかげで、
深夜のリリース作業が終わり、帰る始発電車の中で、一つやり遂げたなという達成感を得ることができました。

その後も同アプリ開発に関わっており、充実した日々を送っています。

以上、そんな感じで、仕事面では非常に有意義な一年を過ごすことができました。
ただ一言で言っちゃえば、本当に運が良かった一年だったと思います。
あんな案件に関われたのも、出会ったメンバーもそうですし。

そんな幸運から巡ってきたチャンスの中、ようやく仕事に対しても自信が持てるようになり、
何者かわからなかった自分が、一体何者なのかようやく見えてきそうな、
そんな気がする一年となりました。

プライベート面

まぁブログで書かないといけないのは本当はこっちですよね。
個人アプリ開発。

今年は結局全く進まなかったですね。
サポートもできてなくて本当申し訳ないです。

独学でやってた時は時間はあるけど技術力がなかった。
エンジニアになってからは技術はついたけど時間がなくなった。
そんなジレンマの中悶えております。

仕事が落ち着いてからは個人アプリ開発も再開して、
アプリのリニューアルを進めてはいるのですが、
これがまぁ〜全然終わらないんです。

以前と比べて、いい加減なものは出せないという意識があるのも一つの理由ではありますが。

今はもうとにかく今公開してるものはさっさとリメイクしてしまいたいと思っています。
自分で書いたコードですが、それを直すほうがストレスがすごいんです。
一から作り直したほうが結局は早いと思いますし。

そんな感じで、個人アプリ開発としては不甲斐ない一年となってしまったので、
来年こそは、今年培った技術力を活かして、個人アプリの方へ経験値を還元していきたいと思っています。
リメイクと、ちょこちょこ新規アプリも出していきます。

また来年もよろしくお願いします。
よいお年を。

はてブリーダーアプリの話_20161005

どうも、こんにちは。
金木犀の香り漂う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今日は先日公開したはてブリーダーアプリについてもう少し書こうと思います。

先日公開した「はてブLite」

はてブLite - Google Play の Android アプリ

技術面のお話し

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エンジニアらしく技術面についてお話ししたいなとは思うのですが、何か特殊なことをしているわけではないので、特段言及することもないんですよね。
一応キーワードだけ抜き出すと、主な構成要素は以下になります。

  • Toolbar
  • TabLayout + ViewPager
  • RecyclerView
  • AsyncTaskLoader
  • SwipeRefreshLayout
  • WebView

ライブラリは結局使わずにやっちゃいましたね。

デザイン面のお話し

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実は今回一番お話ししたいのがこっちのデザインの方ですね。

開発環境もこれまでのEclipseからAndroidStudioに新しく移行して初めての個人アプリ開発となりましたが、デザインの方も新たなツールを取り入れました。
それがSketchです。

Sketch - Professional Digital Design for Mac

ascii.jp

このSketchなるものを初めて使用し、アイコンやらボタン素材やらを作成しましたが、はっきり言って、最高でした。

これまでGIMPを使ってアイコンを作ってましたが、全然使いこなせなかったんですよね。
いろいろ機能があっても使いこなせないし、使い方を熟知してないから、純粋にまっすぐ線引きたい、綺麗な丸を描きたいだけでも無駄に苦労したり。 ですが、SketchはUIデザインに特化したツールで、余計な機能がないんです。なのでシンプルにやりたいことだけやれるんです。

さらにサポート機能がすごくて、例えばちょうど真ん中に置きたいなって時は中心線が出て自動的に位置を調整してくれますし、この枠線に合わせて重ねたいなって時もぴったりいい感じに配置サポートしてくれるんです。
このおかげで、実機デバッグで見た時に「あれ?何かずれててキモくね?」みたいなこともなくなります。
もう最高です。

まだ1ヶ月のお試し期間ですが、購入決定です。個人アプリ開発に欠かせないツールです。
まだMacしかないのであれですが、もしMacをお持ちで、アイコンや画像素材の作成に困っている開発者の方は一度試してみてはいかがでしょうか。

学習コストとしては以下2つの記事を見ながらやるぐらいでいけました。

qiita.com

ascii.jp

あと、よくアプリストアのスクショで見るこういう端末の中にはめ込むやつありますよね。

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これもSketchなら楽々、速攻でできます。

gigazine.net

おわり

マテリアルデザインを意識してアプリを作ろうと思い、デザイン面も結構頑張ったつもりですが、いざ出来上がってみると無難で特に面白みがないものになっちゃったかなと思ったりしてます。
やっぱりどうせ作るならもっと面白みのあるUIを作っていきたいですね。
頑張ります。

play.google.com

はてブリーダーアプリを公開しました。

どうもこんにちは。
もう10月ですね。今年も残りあと3ヶ月とは早いもんですね。

今回、久々に新しいアプリを公開したので、そのご報告をします。

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はてブLite - Google Play の Android アプリ

どんなアプリか

はてなブックマークをチェックするためのアプリです。
カテゴリーごとに人気・新着リストを見ることができます。

はてブの人気記事とコメントをチェックできる、それ以上でも以下でもないアプリです。
なので特に目新しいものではないです。

こだわりポイント

とはいえ、ちゃんとこだわりポイントはあります。

・ブックマーク数に応じてカラーやタイトルの大きさが変わる

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やっぱり話題になっている記事は見逃したくないですもんね。
本家でも、Webサイトではカラーが変わってますよね。

・カテゴリーをスライドで移動

僕は主に「テクノロジー」と「おもしろ」カテゴリを見ているので、 カテゴリ移動をスワイプでできるようにしました。

・人気・新着切り替えは右下のボタンで行う

どこにボタンを置くか悩みましたが、わかりやすく、ワンタッチで切り替えられるようにしました。

・直接コメントページに飛ぶボタンを配置

はてブの面白いところはユーザーのコメントですよね。
たまに記事は見たくないけど、みんなの反応は見たい時ってありますよね?
そんな時のために、記事ではなくコメントページへ飛ぶボタンを置きました。

・記事とコメント画面をスワイプで移動

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これで記事を見ながらコメントも見たり、コメントを見てまた記事を見返すのもスムーズにできます。

制作意図

言ってしまえば、習作目的です。
仕事でAndroidアプリ開発をしていると言っても、1からアプリを作るのはまた別の話になってくるんですよね。

特に今はリリースしたアプリのアップデートが主な業務になっているので、じゃあ次新しいアプリ作ろうってなった時に、 果たしてリーダーが作ってくれたこの土台(構成)を自分も作れるかというと、怪しいんですよね。

なので、やっぱり自分で1から新しいアプリを開発していくことで、どんどん引き出しを増やし、 どんどん経験値を貯めていくことが、レベルアップに必要なことだと思い、仕事終わりや休日にちょこちょこと 開発を続けていました。

アピール

そんな独善的な理由の開発ではありますが、できるだけ見やすく、使いやすく、 デザインもなんとかオシャレに見えるよう頑張りましたので、また気が向いたときにでも使ってやってみてください。

ブックマークするには本家アプリも必要なので、本家とセットでよろしくお願いします。

本家はてなブックマーク

play.google.com

はてブLite

play.google.com

余談

期間は多分、約1ヶ月ぐらいだと思います。
最初はいつものことながら「あの機能やこんな機能も」って考えるんですが、
やっていくとモチベーション的な理由で「これは別にいいかな、これもいいや」ってなっていき、 結局すごいシンプルな機能だけになってしまいました。

でもこれでは、あれもできないこれもできないなんとも言えない感じになってしまうのではないかということで、 最初からシンプル狙ってました的に、アプリ名を「はてブLite」にすることで事なきを得ました。
ありがとうございます。